ハンドルを放す前に
いい音は、ブログを書きたくさせる。ここは心のオアシスです。
これやっぱりいいです。
[homely]からしたら、vocalが主張していて、わかりやすい。だからこそ、がっかりしていた。「中毒性をなくしたのか。」
たしかに、以前のオウガユーアスホールは消えた。
でもそれは、悲しむことではない。
新しいOgreは、昔の代わりになって馴染んでくる。
とにかく音がいい。質感には相当なこだわりがあるようだ。ビンテージ機材を使ったり、デッドな響きでリズムを構成している。
音の鼓動が、安らぎをもたらしてくれる。ゆらぎの美学。
あと、出戸氏の作詞って、妙です。シニカルで、少し微笑む。
日本語がわからない人でも、なぜか喜びそう。
すべてを忘れて聴いてほしい。
仮免許取得への道のり
自動車学校に通っています。覚えることでいっぱいいっぱいになり、ブログは最近書いてなかった。
まず、待ち時間が長いですね。これは、しょうがないのでおとなしくマンガを読んでいます。
そんなことより....
僕は、仮免許の技能試験に一回落ちました。これには結構、心のやらかいところが締め付けられます。
なぜダメだったか、その理由は...脱輪です。そして、衝撃的なことに、S字やクランクで落ちたわけではないのです。
ただのカーブでやりました
確かに、右折や左折のテクニックはあまりなかったのです。しかし、そんな場所で脱輪したことはそれまでなかった。
「S字・クランク」にばっかり目がいっていました。
ドカン!!!と左の前タイヤが落下した時点で強制終了になり、スタートandゴール地点に帰ることになりました。こうなってしまうと、もうそこからの運転は半ばやけくそに(笑)
仮免で落ちるのはショックです。僕は2度目で合格できましたが、またもや不合格だった人もいました。
そしてきづきました。自分が、他の人を気にしすぎるて、すっかりペースを失っていたことに。
脱輪したその時、僕は前の人の曲がり方を参考にしすぎて、寄せスギていたのでしょう。
ゆっくりでも、自分のリズムでやっていけば大丈夫なんですね。
力が欲しい
昔は結構そんなふうに思っていたのだ。力があれば、気に入らなかいことでもねじ伏せられる。
だがしかし、今は少し違っている。強さもいるけど、どうして気に入らないのか考えるようになった。
何かひっかかるということは、話し合いのチャンスなのだ。
完
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というわけにもいかないので、 筋肉の話です。
僕自体は、そこまで筋肉好きではないのです。しかし、何故かムキムキの友人に恵まれております。
実は憧れているのでしょうか。強靭な肉体というものに。「Tシャツの似合う男性になりたい」。
その深層心理により、最近、自分に筋肉がついてきました。なまるのを防ぐために自重でのトレーニングをしたからなのでしょう。マッスル!!
ただ、腹回りはいわゆる腹筋ローラー、アブローラーを使っています。シッッックスパックへの道は近いですね。
もう縄文人のようなカラダともおさらばです。