BUCK-TICKは終わらない
2018年、バクチクのホールツアーに参加した。遠い席でも、音楽は十分に伝わってくるし、メンバーもこちらに目を向けていた。何よりそれが、「愛」なのですね。
BOYS&GIRLS! 人生は愛と死だ。
BUCK-TICKからは「狂った太陽」以降、そんなメッセージを色濃く感じる。
.......memento mori
人が亡くなるということは、悲しいことだ。しかし怖がるな、人生はつながっていくから。
誰もが生きて、また星に還るのだろう。
そんな風に思わされる
この”すてきな”五人組に。
ありがとうございます。
最近、アクセス数が少しずつ増えてきたり、記事にはてなスターやコメントをいただくことがあります。
そのような、みなさんからのフィードバックがあると更新の励みにもなります。嬉しいです!
自分のために始めたとはいえ、開設した当初は、アクセス0が続きさみしかったです。
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blogの効能なのか、おしゃべりする時の言葉選びにも影響が出てきました。
顔も知らない方が自分の文章を読んでいる、というのはなんともフシギですね(笑)
これからも色々書き残していきます。
よろしくお願いします。
ごん
思い出したくない記憶
誰しも、忘れたいことぐらいあるだろう。
昔の恥ずかしい記憶とか.....悲しいことなどもありますね。
僕の話をします。自分の場合は、悲しいことというより、黒歴史的なヤツです。
中学生くらいのころ、青春に凝っていた。 「完全燃焼」とか、シラフでも口に出せたのだ。
体育祭で負けて泣きそうになったり。
別に悪いことではなかったろうけれど、今はそんな気は起きない。
俗にいう、思春期だったのだろうか。
とか、
「幼稚な発言を思い出したくない」
なんて、自分にとってはよくあることなのです。