夢見る宇宙 (BUCK-TICK 18th Album)
あるクリスマスの夜、僕はCD屋さんに行き、「は行」の棚へ向かった。発売から少し経っていて、控えめに陳列されていたけど、迷わず手に取った。
宇宙だった。2011.3.11に発生した東日本大震災、それに寄り添うような歌詞やメロディーがきこえた。
気持ちいい、、
なぜか、終わりに近づくにつれ眠りに誘われて....
「エリーゼのために Rock For Elise」から「夢見る宇宙 cosmix」まで...
まさに「ブッ飛んだ夢」を魅せてくれる! が、それには種類がたくさんあって、、、、
あまり説明したくない。僕は
まだ、レビューするには早過ぎる気がする。
Buck-Tickの持つ魅力は、奥深い世界観にある
だから俗世の〔フツウ〕のあたまには理解できない ノイズにしか感じられない Brain whisper head hate is noise
トリップすることができたのなら....
「夢見る宇宙」は、耳触りも良くてなじみやすい雰囲気、安心感を持っています。
眠りに落ちてしまうのも、そのせいかな?
こんな感想しか出なかった。
夢中だ。