ワンルームの風景から

Twitter @10ro_om06

古着の扱い方とは

  よく古着屋に行く。ここで言う古着屋とは、いわゆる〔お洒落〕なアレである。

 

  新品で買うよりかは、幾らか手に入りやすい。という事もあり、私の性分的に、

「カブらず、ちょっと珍しい」が好きということもある。

   定義するなら、「変わっている」私にはヴィンテージの風合いが魅力的にうつるのだ。

 

 

しかし、悪いところもある。

昔、私は薄い色合いのシロモノばかり選んでいて、その結果、浮浪者になってしまった。

 

これは古着が悪いというか、、、

まぁ僕が悪いんでしょうね。ワラ

 

 

全身古着で固めるのは、なかなか頭を使う。

だから、近ごろは古着だけを着るのではなくて、いろいろ組み合わせてコーディネートしています。