嗜好品としてのC-Tec
半年くらい前、友達に一本もらって、はじめて紙巻タバコを吸いました。オトナな感じでいいけど、やはり健康面が気になってしまいました。
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僕はたばこに否定的ではありません。父親は、見ている限りでは1日に1箱吸っていますので...
匂いも、煙たさも慣れました。たばこは彼と切っても切り離せないのです。
小さい頃には、マネして吸おうとしてヤキを入れられたこともありました(笑
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というワケで、たばこの健康被害は気になるものの、「吸って吐く」あのモクモクスタイルには憧れていました。
そう考えると、C-Tecは自分に合っていますね。
手入れもいらん、健康被害はたぶんなし、部屋の壁は黄色くならない。ランニングコストも他のものに比べれば安いのかな...?
※公式サイトで購入するとポイントがつきました
たばこというより、ガムとか飴みたいな感じですかね。色んな味をたのしめます!
胸にスーッときてイイ感じ。
禁煙のためでなく、C-Tecそのものが目的で使ってます。。
⬆︎吸うと、ここが白く光ってカッコイイ
退屈だったり、なんか口さみしい時。一区切り。
いわゆる「一服」ポイントが、自分の考えをまとめてくれますね。
ドタキャンのすすめ
「すすめ」と書きましたが、まったくおすすめする意図はございません。
僕は怒っています。なぜなら今日、遊ぶ約束をキャ ンセルされたからです。くぅ〜
いろいろな都合があるのはいいのですが、もう少しどうにかならなかったのでしょうか....
しょうがない。と納得しようとするものの、やっぱり残念な気持ちはなくならないのです。
そうしたらなんと!!
ラッキーなことに、別の友達がおまつりに誘ってくれました。持つべきものはやはり友ですね!!まあ彼にも、ドタキャンされることはありますが(爆)
暑かったので、出店で巨大なアイスを買いました。
がしかし!!!!
気温の高さのせいか、受け取った時にはすでに溶け始めていました。そしてなんと...全部食べ終わる前に、アイスはぐっちゃぐちゃの「何か」に姿を変え、わたくしの白Tに落下しました。
もちろんシミになった。そのまま服屋で新しいのを買いました。まぁいいんですよ。こういう日もあって。
のちのち笑い話になりますよ。
ねごと解散に寄せて
よく聴いてた時期があった。
こんな、夜・宇宙のムードをつくり出せる人たちはなかなかいない。雰囲気がとても良いのです。
とても綺麗だ。でも、だからこそ傷つきやすいし、ある意味脆いのかもしれない。
何回も同じことしゃべっちゃう
友達と話していて、ふと会話がなくなる瞬間ってありますよね。僕そんな時、焦っちゃって、前も話したことをどや顔で話してるみたいなんですね。
みたいなんですね。とか書きましたけど、実は自分でも気づいているんです。
「あっ、、、またこの話をしちゃってる、、」
そういう時って、どうすればいいんですかね。
そういえば、なんか僕小学校くらいのころ、友達とか親に嘘の話してました。
要するに作り話ですね。やっぱりみんなに楽しんでもらいたかったのもあり、ついつい話を盛ったり、ありもない話をしてました。
今はそんなことは一切ない。
と自分では思ってました。
しかし、先日友達に、jokeで「嘘つき」呼ばわりされたので、今でもあんまり変わっていないのかな・・・笑
何より幸せな時間
レコードをかけながら、ネットサーフィン。色々なサイトをめぐりながら、あれこれ考えたりしてゆっくりと過ごす。それが今の僕にはたまらなく嬉しいひとときなのです。
ブログを書いているのは、気持ちの整理や...生きているうちに何か「作品」を残したいからなのです。作品というほどすごいものでは全然ないんですけど、積み重ねていったら何かいいことがあるはず!!?という感じです。
自分には、あえて一人きりでいる時間が必要なんだと知った。誰ともつながらないで、マイペースでいる。
そんな時ブログを書いていると、自分の内面と向き合わざるを得ないんですね。
ある意味怖いし、きついですけど..やっぱり大切でしょうね。
Work & Playも、居心地のいい場所にしていきたいですな〜〜!これから長い記事も書いてみます。
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AmazonでFire TV Stickを頼みました。
・・・
家に帰るのが楽しみになり、おおげさじゃなくてホントに生活が変わった!
YoutubeもPrime Videoも自分の家のテレビで楽しんでる。そのことで、どうしてだか心にも落ち着きがみられマス。
見逃したあのドラマや、好きだったあの映画など。知らない作品にだって出会えますな。
なんかいい事を言ってしまった。
帰ったら「楽しみ」がある、というのは非常に強い。
半年前からプライム会員にはなっていたんですけどね。
5千円は高いかなぁ。。。
思ってた俺に言ってやりたい。ぱっぱと買いなさい! と。リモコンもさわり心地いいし。
おわり
彼女のことが大好きだけど
なのに、自分の価値観を押し付けて喧嘩してしまった。
周りの人に相談しているうちに、「もう別れた方がいいのかな」と彼女と離れることを想像した。
絶対に嫌だった。やっぱり彼女が大好きだし、あいつのいない生活は考えられない。
知らず知らず、自分の思い通りにしようとしていた。でも違う。オレの所有物じゃない。言ってしまえば他人で、どうこう口を出す隙間などないのだ。
自分よりサバサバしている彼女に嫉妬した。すごいと認めたくなかった。だから、それに気づいていながら知らない振りしていました。
素直に謝った。
死ぬまで、後、どのくらい過ごせるんだろう。
自分の人生も、彼女の人生もそれぞれのものだ。だけど、別々の人生を一緒に歩んでいきたい。